kindle出版をしたい!と思っても
いったい、どんな本を出したらいいのでしょうか?
- どんな本を出したらいいかわからない
- 自分のビジネスをkindle本で宣伝したい
- 書きためたブログを本にしてみたい
- どんな本を出せばいいかわかる
- kindle出版で稼ぐ道筋が見える
では、さっそく見ていきましょう!
どんな本を出しますか?
まず、原稿を用意するのが一番大変なところだと思います。
今まで書き溜めてきたブログやYouTubeの台本などをまとめて出版してみるのもおすすめです。
ブログよりもキンドル本の方が効率的に稼げる!という声も聞いています。
絵本や写真集、詩集、歌集なども出版できます。
フルカラーの本を気軽に出せるのも、kindle出版のいいところです。
ニーズをさぐる
書きたいことは決まっていますか?
これから原稿を書こうと思っている方は、読者のニーズを探ってみましょう。
出版の世界では「柳の下にドジョウは何匹もいる」と言われます。
ベストセラーが出ると、似たような本がどんどん出版されるのは、売れるからです。
- 書店に行って、いまどんな本が売れているのか?
- 新聞の書評欄を見て、どんな本が注目されているのか?
チェックしてみましょう。
自分の今までの経験や蓄積してきた知識から、書けそうなこととニーズが重なる部分を見つけるのがポイントです。
誰のどんな悩みにこたえるのか?
人は、問題解決のためにお金を使います。
「売れる本を出したい!」と考えている方は、誰の、どんな悩みにこたえられるか、考えてみましょう!
誰に何を届けるのかを決めたら、ターゲット層について考えてみましょう!
本を書きはじめる前に、読者ターゲットを絞ることが大切です。
周りにいる誰か1人を思い浮かべ、その人に向けて書く、というのもおすすめです。
稼ぐ仕組みを作る
ご自身のプロモーションやビジネスの宣伝ツールとして本を出すという使い方もおすすめです。
本文中に「URLを貼ることができる」という、kindle出版の大きなメリットを活かしましょう。
貼れるURLは
- 著者のHP
- 著者のSNS、ブログなど
※電子書籍の内容と 直接関係のあるものです
貼れないURLは
- アフィリエイトリンク
- アダルト関連のリンクなどです
- AmazonのURLもリンクが外れてしまいます
ブログやYouTube、ご自分のサービスを持っている方は、ぜひ、本文中にURLを貼って、読者を誘導してみてください。
書籍を購入した方は、興味や購買意欲が高い方です。
コアな客層に絞って、Amazonで広告宣伝ができることになるので、
広告費として考えると、かなりお得だと思います!
- やっぱり一人で出版するのは大変…
- 少し悩むところだけでもサポートして欲しい
- 的確なアドバイスが欲しい!
そんな時は、プロ編集者によるサポートサービスがあります!
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